活動内容

毎月

支部月例会

県下5支部で原則として毎月開催されています。会員企業の経営体験報告から時流に沿った経営課題に対する勉強会まで、幅広い分野を網羅しています。青森同友会の基本となる活動です。

年3回全県行事

定時総会(春)、経営研究集会(秋)、新春例会(冬)を全県行事として開催しています。特に秋の経営研究集会は分科会を設置し、個別具体的な学びを深める青森同友会最大の学習行事です。

年1回経営指針を創る会

青森同友会は経営指針の成文化運動を萌芽として誕生しました。毎年受講企業を募り、4月から6ヶ月間をかけて経営理念、経営基本方針、経営計画について学び、成文化に取り組みます。

随時開催

専門委員会活動

経営労働(経営指針、社員共育、共同求人)委員会、共に生きる障がい者問題委員会、広報委員会があり、それぞれのテーマに特化して学び合いや会員間交流を行っています。

青森支部ガイダンス

同友会に入会された皆さんを中心に、同友会の「使い方」「参加の仕方」「得られること」を知っていただくガイダンスを開催しています。青森支部において、ガイダンスの位置付けを「交流」と「成長」(聞き方、伝え方)の場として、開催しています。

女性部会

女性ならではの感覚、視点、考え方を生かし、課題を共有することで共に成長することを目的に、県内各地区での毎月の活動や年数回の全県部会例会を実施しています。

青年部会

青年部会は、若手経営者や後継者が、先輩の経験や全国に広がる同世代の経営者から積極的に学び、次代を担う高い志を持った企業家になる事を目指します。

その他研究会など

県内大学と連携した研究会や会員の趣味のグループ(山歩き、ゴルフなど)も活発に活動しています。